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生産者と消費者を安心で
結ぶ懸け橋
 全農グループは、JAグループの全国組織の一つであり、経済事業(国産農畜産物の集荷販売・生産資材及び生活資材の供給・その他海外事業を含む関連事業)を展開しています。国内外に約1,000か所の拠点で約28,000名の従業員が働き、年間取扱高が約5兆円という巨大な組織です。
 全農福島県本部は、その中で福島県域を主に事業エリアとし安全で新鮮な県産農畜産物を消費者にお届けしており、生産者と消費者を安心で結ぶ懸け橋をモットーに日々事業を展開しています。
3つのS(満足)を大切に
 福島県本部では、全農グループ役職員行動規範に基づき、日頃から3つのS「農家組合員満足(SS)」「お客様満足(CS)」「従業員満足(ES)」を心掛け業務にあたっています。
 そのうち、最優先としているのが「従業員満足(ES)」です。これはステークホルダーである「農家組合員・お客様等」に満足してもらうためには、まず従業員である私たち自身が仕事に誇りを持って納得していなければ、充分な満足はお届けできないという考え方に基づいています。
生産者と消費者を安心で結ぶ懸け橋
時代の変化に柔軟に対応し
失敗を恐れず常に挑戦する姿
 福島の農業をめぐる情勢は、東日本大震災・原発事故からの復興や風評払拭、ウクライナ情勢を起因とする海外原料や物流コスト高に加え、アフターコロナへの対応等、依然として諸課題が山積しています。
 このような中、福島県本部はもとより全農グループ全体に国内外への国産農畜産物の輸出を含む販売拡大や肥料・飼料等の原材料の安定的な調達を通して、農家組合員の安定的な所得確保の意味で、大きな期待が寄せられています。
時代の変化に柔軟に対応し失敗を恐れず常に挑戦する姿
全農グループの輝かしい未来
ひいては
日本農業の未来のために
 我が全農グループは、このような期待に応えるためにも、日々変化・多様化するニーズに柔軟に対応し、失敗を恐れず常に挑戦する若い力が必要です。
 外から見た全農は、大企業・お堅いイメージがあるようですが、従業員個々の自由な発想や創造、そして何より自主性を重んじる自由な職場風土が自慢です。
 我が全農グループの輝かしい未来を創るため、皆さんも全農グループの一員となり、全力結集で挑戦してみませんか?若い皆さんの多数の応募をお待ちしています。
県本部長

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